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見守りカメラ選んだ理由
我が家には犬がいます。
私も働いているため、平日はある程度の時間独りぼっちのお留守番です。
年は8歳。そろそろ老犬にさしかかりました。
独りぼっちの部屋でいつも部屋で何をしているのか…
とても気になっていたので
留守番カメラを設置しようと、いろいろ探していました。
画質がキレイ
少し昔に探していた時は、200万画素とかが主流だったと思います。
しかし今は800万画素やFull HDだったり、これは2Kだそう
カメラなのである程度画質はキレイに越したことはない
自動追跡
これまでもアプリを通して、カメラの位置を動かせたり出来たのが
こちらは動くものにカメラが勝手についていきます。
もちろんアプリから手動でも動かせます。
動くレンズに犬が反応しているときあり
視野が広い
水平が360度、垂直は110度
垂直が狭いものも多いので、広めのものを探しました。
値段との兼ね合い
機能の割には安い。
同じ値段層の中では、機能が充実している(有料含む)
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天井にもつけられる
壁もしくは天井に取り付けられるネジが同梱されていて
カメラの下部にそれを差し込める筋があります。
仮に天井に取り付けたとしたら、多分一部屋の死角はほぼなくなると思います。
壁に穴を開ける事に抵抗があるので
今の所無理ですが、いつかやってみたい気はしています。(笑)
アプリで180度画像回転をONにできるので
吊った状態で取り付けても、映像は逆さまにならないようです。
暗闇は赤外線
基本夜のカメラはあまり要らないので、白黒で良いかなと。
(同じ値段層で夜もカラー撮影できるものもあり)
アプリの通知オフ機能で夜は通知もこないようにしてます。
呼びかけ機能
こちらが話かけても、相手はカメラしか見えない。
音声は一番小さくして、ただ静かに見てます。
遠隔で大音量アラートを鳴らせるのは、不審者には有効かも知れません。
クラウド契約(有料)
契約なし(無料)だと、便利な録画機能は使えません。
128GBまでのマイクロSDカード対応も
無料だと録画できそうにないので、意味ない気がします。(笑)
まとめ
仕事の合間(休憩)に部屋を見てみると
我が家の犬、今だと大体扇風機の前辺りでひたすら寝ています。
うん。ひとりだし寝るしかないわな。(笑)
でも、動かず寝ている、もしくは見えてなくても
<動体検知通知>きたりするので、そういう時は少し怖くなります。
#怖がり
腰ほどの高さの棚に置いているので、死角も多く
何処にも見えない時もあって、ほんと天井に付けてみたい今日この頃です。