腕時計といえば、カシオが比較的好きです。
デザインは勿論ですが
セイコー・シチズン同様、かなり正確に時を刻んでくれるからです。
目次
チープカシオのクオリティ
先に書きましたが、千円台の時計とは思えない時間の正確さ
耐水30Mでムーブメントも全く悪くありません。
メンズですが、竜頭まで34mmと少し小さめ
ベルトも少し短く、ペラペラな樹脂なのが
唯一のチープ感を漂わせていますが
毎度、ベルトは交換しているので良しとします(笑)
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ベルト交換準備
カシオだけなのか、GshockやBaby-Gも
ベルト取付幅がかなり短い仕様になっています
ご多分に漏れず、こちらも16mmと細い
ベルトの部分は21mmほどありますが
交換ベルトは取付幅がベルト幅のため、16mmだと大分細くなります。
ベゼルに対して、アンバランスな感じがして
私的には太目のベルトの方が存在感あって好きです。
画期的なベルトアダプター
左側の時計も幅16mm、交換したベルトは20mmの両端を
2mmづつカッターで切り無理やり付けましたが
探してみると、ベルトアダプターなるものがありました!
取り付け部が16mmで
22mmのベルトを付けられるものにしました
G-shock用なのでほんの少し加工が必要です
この文字盤のタイプだと、違和感がない事もないですが
ベルトの端は切らなくて済みますね
アダプター付きベルト
もひとつ、Gshock用のアダプターが付いたベルトも見つけました。
アウトドアな感じのナイロンベルト
工具と予備金具も3本付
ペラペラベルトと交換してみましょう
Gshock用はどれもかさ高い
ガラリと時計の雰囲気変わりました
まとめ
小ぶりなMQ-24-7B2LLJH
竜頭までの大きさはMW-240-7BJHという品番が43mmと
MQ-24より10mm程大きいので
大きめが好みの方はMW-240の方が良いとおもいます。
長らく充電式の電池やソーラー時計だったので
交換電池の時計は、十数年ぶりです。
しかも、当たり前なんですが
メールやらの通知ないのが、妙に新鮮だったりします。。
電池のもちは最大3年だそう
交換電池はどちらも<SR626>でいけるみたいです
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10mm大きいタイプ