ホームシアターへの道 Androidプロジェクター編

使用頻度の高くないプロジェクターですが

セール値に負けて(笑)衝動的に買い直しました

以前の記事はこちら

買い直しの基準

Android搭載

Android13.0搭載なので

本体だけでYouTubeとprimevideoが見られます

fireスティック挿さなくて映画見られるは嬉しい

Wi-Fi 2.4Gと5G、Wi-Fi6対応

これまで2.4Gのみでしたが

5G対応の安定接続は魅力的

Bluetoothは5.3です

自動垂直台形補正

設定で補正ONにすれば

勝手にすばやく垂直補正します

(ピント調整は手動)

高照度20000ルーメン

明るければ寿命も短い訳ですが・・・

脚つき

三脚要らずの脚付き

ただ、真横に向けると少しバランスが悪くなります

安価

機能がぐんと増えた割に超安い

一番の買い替えポイントでした

プロジェクター設定

ネットワークの設定

家のネットワークを検索し

2.4G、5G共にパスワードを設定

部屋側に中継器があるので4回入力しました

システム更新

Androidシステムの更新をします

バージョン日付から大した更新はしないだろうと

勝手に踏んでましたが

ファイルDLと解凍で、かなりの時間を費やしました

アプリのダウンロード

チューナー無いため「TVer」は必須です

Googleアカウントにログインして

Googleプレイより「TVer」と「primevideo」を検索DL

YouTubeは本体に元から入ってました

Amazon primeアカウント

DLした「primevideo」から

Amazonアカウントにログインします

パソコンと違い大画面で見ると、迫力に感動します

初投影は「あの花が咲く丘で君とまた出会えたら

(戦争モノはあまり見ませんが良い映画でした)

付属品/仕様

HDML、USB各、ヘッドホンジャック、スピーカー

最小投影距離は1mみたいです

その1から三脚を抜いた付属品

電源・HDMLケーブル、ユーザーマニュアル、リモコン

リモコンの見た目がほぼ一緒だったので

試しに押してたところ、やはり反応しませんでした

まとめ

脚がついているので、本体が210°回転

天井(真上)にも投影できるようです

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前より何もかも良いこと尽くめのプロジェクターですが

唯一がっかりだったのは本体ファンの音

少し音量をあげないと、映画の声が聞きとれませんでした

昼間は大丈夫ですが、夜はヘッドホンが必須です

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