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キーボードACK-230Uを選んだ理由と使い心地レビューまとめ

会社で使うキーボードを見ていたら

このレトロ風(?)キーボードを見つけました

この型を昔よく使ったという方も沢山いると思います

特長・仕様の概要

  • メンブレン方式です。軽めで静かめの打鍵音
  • 有線 USB 接続
  • キーピッチ 19mm、キーストローク 約4.0mm 程度
  • 幅 約434mm × 奥行142mm × 高さ32mm、重さは約900〜970g
    これは940gで、少し大きく重く感じます
  • 日本語配列 109キー版
  • 超お手ごろ価格!

選んだ 5つのメリット

1. 押し心地・打鍵の安定感

19mmキーピッチ、4mmストロークは個人的に一番打ちやすいです

タイピング時の違和感が少なく、手が慣れやすい仕様

特に長文入力や作業用途で使いやすく感じます

2. シンプル設計

USB接続の有線タイプ

ドライバのインストール不要です

3. キー配置・レイアウトの選択肢

日本語配列(109キー)と英語配列モデルがあり

自分の好みや用途(PC用途・ゲーム用途・海外キー入力)に応じて選択できる

4. 安定感のある筐体と打鍵

仕様に「メタルプレート内蔵」と明記されたモデルも・・

打鍵時のたわみが少ない構造です

5. コストパフォーマンスの高さ

何といっても手頃な価格

「安価なセカンドキーボード」「とりあえず導入したいキーボード」として

注意ポイント

  • 重量が900g超えなので、軽いキーボードを求める人には重く感じる
  • 有線接続なので、ケーブルの配置・デスク上の取り回しを考慮する必要
  • メンブレン方式で、メカニカルキーボード特有のカチカチ打鍵音や
    特定スイッチの反発感を求める人はきっと物足りない

まとめ

箱を見てみると、対応OSが何と「VISTA」までになっていました(笑)

会社に持って行き、普通に使ってるので

「Windows11」でも動作します!

このキーボードのコアなファンの方、絶対いてる気がする今日この頃です・・

こちらの打鍵音をYouTubeにあげました