目次
アレクサって?
アレクサご存じでしょうか?!
Amazonが開発したAI音声認識サービスで
iPhoneでいう「Hey!Siri」だったり
Googleの「オッケーGoogle」とこちらの呼びかけに反応してくれるものです。
アレクサデバイスの種類
Amazonデバイスは種類が豊富です。
スピーカー、液晶付きスピーカー、タブレット、テレビに繋ぐスティック型と
それぞれ自分に合ったものが選べます。
私はこれまでEchoShow5というスマートディスプレイを使っていて
こちらは声はもちろん、5.5インチの画面操作ができ
ビデオ通話やプライムビデオも見られます。
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液晶画面のちらつき発生
たまーにビデオ通話する以外、殆んど液晶時計として置いてましたが
この数週間、画面がちらつきだしどうしたものか・・・悩んでました。
カスタマーセンターに問い合せてみる
Amazonアカウントサービスから<カスタマーサービスへ連絡>で
購入したAmazonデバイスを選択すると、チャットか電話で問い合わせができます。
私はチャットで修理できるかどうかを尋ねましたが
Amazonデバイスの修理は受け付けてないとのことでした。
保証期間過ぎたデバイス返金の神対応
あと3か月で3年のEchoshow5
何とAmazonギフトで返金対応をして頂きました。Amazonさん有難う!!
と、いうことで
今回はEcho Dot with clockと、スマートリモコンを新たに購入です。
地味に嬉しい時計表示スピーカー
ビデオ通話は無くてOKだったので、時計付きスピーカー。
このタイプ、いずれもう一つ同じものを用意できれば
ステレオサウンドになるようなので、映画を見るときの音響活用を考え
若干音質の良いデバイスにしました。
音響活用したい記事はこちら
Alexaアプリ(無料)のインストール必須
本体での設定操作は出来ないので
スマートフォンまたはタブレットでアプリのインストールが必要になります。
基本の接続設定
デバイスの電源を入れる
Echo Dotのコンセントを入れる
AlexaアプリでAmazonアカウントログイン
アプリでWi-Fiの設定
Echo Dotのライトリングが橙になったら
アプリで使用しているWi-Fiを選択、パスワード入力
アプリとAmazonデバイスをつなぐ
ネットワークの同じWi-Fiにログインできたら
やっとEcho Dotが使用することができます。
通話の受け方
試しにアプリからEchoDotに呼びかけてみたところ
Echoshowでは画面タッチで通話を受けられたのが
EchoDotの場合、どこをタップしても反応なし(汗)
調べてみると「アレクサ、通話に出て!」と呼びかけで受けるようです。
ライトリングの色
下部に通知を示すライトが光り
その光の色違いでいろいろ意味があるようです。
青>>音声聞き取り
赤>>マイクがOFF
橙>>セットアップモードまたはネット接続中
紫>>お休みモードまたはセットアップ時のWi-Fiに問題あり
黄>>新しい通知。「アレクサお知らせは何?」と呼びかける
緑>>着信あり「アレクサ通話に出て」と呼びかける
まとめ
これまであまり使ってなかったAlexa
Amazon神対応をきっかけに、今後はフル活用してみようと思ってます。(笑)
何故ならこれまで未使用だったプラグと、スマートリモコンも併用すれば
この先、シニア世代にはめちゃくちゃ便利だろうと想像できるからです。
スマート家電ライフ、次に続きます。
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Echo Dot (エコードット) 第5世代 – Alexa、センサー搭載、鮮やかなサウンド|チャコール
時計付きの新しいタイプもあるようです