amazfit GTR Miniの設定方法

時計はこのところ四角いものが多かったのですが

やはり丸いベゼルが欲しくなりました。

そこで、redMi activeと同等機能で

お手頃な価格のものはないかといろいろ探していたら

目にとまったのがamazfit(アマズフィット)というメーカー

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amazfitはどこのメーカー?

中国のゼップヘルスコーポレーションという

メーカーが作るオリジナルスマートウォッチブランド

シャオミもそうですが

お手頃な価格となると、やはり中国のメーカーが強いですね。

GTRとGTS

まるで車みたいですが。。

Sシリーズはスクエアで四角いベゼル

Rシリーズはラウンドで丸いベゼルのようです。

今回、購入したのは丸のGTR、2023年3月発売のGTR MINI。

詳細スペックはこちら

GTR4の廉価版といった位置づけでしょうか。価格は約半額2万円切ります!

アプリ「Zepp」をダウンロード

本体を取り出し、表示言語を選択すると

アプリをダウンロードするよう促されます。

取説のQRコードから「Zepp」を取り込み

新規アカウントを作成(Gmailで大丈夫でした)

スマートフォンとBluetoothでペアリング

ペアリングガイドをタップで、ペアリング用QRコードが表示。

ペアリングを開始します。楽~。

Miniなのに高性能

redMi activeのように時計で通話は出来ないですが

健康データ(ストレス、血中酸素、心拍数)の測定

睡眠のモニタリング、スポーツモード、歩数、アラーム、ToDoリスト

天気やカレンダー等、機能がてんこもりにあります。

それに車載ナビ並みのGPS搭載

ジョギングなど軌跡が表示されるようです。

いずれまた…始めるとしますか・・・(笑)

GTR Miniのバッテリー充電頻度

先ずは充電時間、49%から満充電まで80分程かかりました。

公式ページで<14日間バッテリー持続>となってます。

実際のところどうでしょう。

設定で少しさわって、ストレスと血中酸素をリアルタイム計測にして

充電から5日目で56%です。すごい!

Redmi activeは5日目に充電が必要

スポーツモードは今のところ使用してませんが

睡眠とアラーム設定しても、10日の持続は確認できました。かなり長持ち!

ベルト交換は20MM

redMi active同様、標準ベルトの装着が

面倒な長さと予想、今回もベルトを即時交換します。

20mmのバンドを用意

バタフライバックルというらしく

初めて使いましたが、めちゃくちゃ楽に装着できます

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あれば良きケースカバー

後日、ハードケースカバー(黒)装着してみました。

腕時計は普通に傷が付きやすいので

ベルトのバックルと黒く揃っていい感じ!!

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まとめ

バッテリー持ちが長いので、充電5日目より常時表示にしてみました。

通常が上画像、スリープモードが下画像。

アナログ時計らしく見えて良い感じです。が、、、

スリーブモードで一気に電池消耗(1日で56%→28%)で即止めました

文字盤は有料が増えましたが、無料も何十種かあります…少なめでしょうか。

通知のフォントは、申し分ありません。

Redmi activeと比べると、ワンテンポ遅れバイブレーションする感じ

上部に大きめ丸いアイコンが表示されます。

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上位版はこちら

普通の時計はこちら

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