以前購入した1万円以下のカメラ・・・半年ほどで
画面の一部に光の反射が映り込むようになり、使用するのを一旦止めました。
まだ数えるほどしか使用してなくて、何だか残念ですが
こういうものは当たり外れあるので。
壊れる事もあるため、もう一つ・・・今度は少し値の張るカメラ購入しました。
目次
狙っていたのは「GoPro」
11か12か・・・
アクションカメラの定番商品。
少し安く、機能的にも変わらなさそうな<HERO11>を見ていましたが
逆に差額が数千円で今のモデルになるなら・・・と<HERO12>に。
急に超メジャーなモノに手をだして、宝の持ち腐れ感がぬぐえません。(笑)
梱包がお弁当箱のようです
アクセサリーが豊富
アウトドア万能セットや、スポーツ万能セット等
純正もそうですが、外注品でもそれに似たモノがかなりの数で揃います。
なので、何のセットもなし本体のみバージョンを選択
でも、初めにバッテリーは用意しておきたいところなので
予備バッテリーとのセットを購入するのがお勧めかも・・・です。
最終セットの方が割安になる場合もあるので
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アプリは必須 「Quik」
GoProQuik
スマートウォッチしかり、GoProもアプリのインストールが必要
アカウントを作成すると、リモコン代わりのスマホ操作できます。
カメラの詳細設定もアプリの方が分かりやすく感じます。
Siriのみぞ知るパスワード
アカウントログインにpasswordを考えていたら
<スマホに記録しSiriにも聞けます>
そんなメッセージが出たので、誘われるままOKにしました。
実際、勝手にログインしているので
まぁ、大丈夫でしょう・・・かね?!
バッテリー充電はフタを開けて
先ず、付属バッテリーを本体にセットするのに取説がなく
どうセットするのか・・・充電もどうするのか調べます。
どちらも右側横のフタを開けるようで
フタは下部を下側に引っぱると開きます。
防水のためか、何と中に充電用USB-Cの受けがあって
バッテリーの充電はフタをずっと開けてないとできません。
しかし、偶然にも
同時購入した外注アクセサリーに良きモノがあり!
「FITSTILL」は神セット
保護フィルムとシリコンケースが欲しくて購入したんですが
保護フィルムの他、2種のレンズカバーとハンドストラップ
そして電池カバー(横のフタ)も付いていました。
充電用に下が小さく開けられるので、横のフタは閉めたままでOK!
既存のフタは上に引き上げると外れるので
こちらと入れ替えて使用するとします。
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シリコンカバーはしっとり滑りにくいですが
埃がやたらとつきます
バッテリーと充電器
充電を本体でするとなると
当たり前ですが、その間本体は使えない状態になります。
付属バッテリーも1個なので、絶対足りない
そこで、充電器と予備バッテリーを探しました。
純正バッテリーは在庫なしだったので、評価の良い互換バッテリーを即買い
バッテリー3つ、それが3つ一緒に充電ができ
それぞれ何パーセント充電かが一目で分かる便利な優れもの
使ってみると、純正より大分早く(20秒で1%)電池が無くなることが判明
これは・・・まだ買足しが必要!
SDカードを入れる
バッテリーと並んでマイクロSDカードを挿入するところがあります。
使用できるSDカード
マイクロSD、マイクロSDHC、マイクロSDXC
クラスV30またはUHS-3以上
容量はメーカーにより最大1TBまで認識
こちらで確認できます
SDカードを初期化する
カード初期化(フォーマット)の設定を覚えておきましょう。
本体
画面を下にスワイプ
メニュー右→「ユーザー設定」タップ
一番下「リセット」タップ
「SDカードのフォーマット」タップ
アプリ
GoProタブから歯車マーク(カメラのユーザー設定)タップ
消去の「SDカードからすべてのファイルを消去」をタップ
カード無事に初期化できました!
まとめ
何も使い方が分からないまま
とりあえずバッテリーとSDカードのセット、充電はできました。(笑)
沢山の機能があるので
本体操作、アプリの使い方を覚書であげていきます
GoPro12から普通の三脚に取り付けるネジが
底側(真ん中)に切ってあるみたいです。これは便利。
宝の持ち腐れにならないぞー!
続きます
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