機能も未だろくに使えないまま、GoPro持って出かけてみます。(笑)
ただ撮影するだけでもいろいろと用意が必要で
最小必要な道具の用意と、設定確認をしておきましょう!
目次
撮影設定
ビット深度
8ビット(1600万色)か10ビット(10億色以上)を選択する必要があります。
色数字の通り、8より10の方が断然画像がキレイな訳ですが
撮影動画の容量がかなり大きくなります。
解像度
それぞれ1080P、2.7K、4K、5.3Kの4種類が選べます。
もし、スローモーション再生などをしたい場合は
フレームレート(fps)を240fpsは2.7K、120fpsからは1080Pになります。
予備バッテリー
最初に用意した電池の持続時間が心もとなくて
更にバッテリー3個(充電器付)と
公式ページからEnduroリチャージャブルバッテリー2パック買足しました。
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上記3つバッテリーにも個体差がありますが
最初のものより約3倍時間が持続することを確認しました。
純正バッテリーはおのずと知れた安心の長持ちです。
三脚とライト
NikonZ30・SURFORE用にと購入して、使ってなかった三脚
最近になって頭が伸びるのを知り、これは便利!と使い始めました。
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薄暗くなると最小限ライトも必要と思い
横っちょに付けられるのが選んだ理由です
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カメラケース
カメラバックに入れるには窮屈だったので
今あちこちで広告がある「TEMU」で
大陸の買い物サイト…ちょっと恐々沼にはまりつつ、ケース購入しました。
本体とバッテリー・充電器を入れ、持って出かけるには良い感じで入りました。
SDカード
公式ページに推奨カードがあるようで
持っていたSAMSUNGがたまたまリストにありました。
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ページには載っていないメーカーですが
その前から持っていた同等のKLEVVも、GoProでの動作するのを確認しました。
どちらも125GB。もう少し大きい容量も欲しいところです。
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まとめ
画像右はSURFORE、左はGoPro(各4K30fps、手振れ補正)撮影の一コマ。
小走りなのもあって、SURFOREはPCで見ていると少し酔いそうなブレ方で映っています。(笑)
今回、Enduroリチャージャブルバッテリーのみで購入しましたが
充電器とのセットにすれば良かったかなと思っています。
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GoProはジンバルなしでも手振れを最小限にでき
気軽に4Kや5.3K撮影が出来るのは本当ありがたいんですが
PCでお試し動画を再生した場合、妙にところどころカクカク・・します。
メモリが不足している事はないので、いろいろと調べてみたら
何とWindowsのメディアプレイヤーが4Kに対応していないと判明しました。
知らなかった。。
対応ソフトが必要なようです