カシオ腕時計(チプカシ)MQ-24-7B2LLJH

腕時計といえば、カシオが比較的好きです。

デザインは勿論ですが

セイコー・シチズンと同様、かなり正確に時を刻んでくれるからです。

チープカシオのクオリティ

先に書きましたが、千円台の時計とは思えない時間の正確さ

耐水30Mでムーブメントも全く問題ありません。

メンズの仕様ですが、竜頭まで34mmと少し小さめ

ベルトも少し短く、ペラペラな樹脂なのが

唯一のチープ感を漂わせています

しかし、毎度ベルトは交換しているのでそこは良しとします(笑)

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ベルト交換準備

カシオだけなのか、GshockやBaby-Gも

ベルト取付幅がかなり短い仕様になっています

ご多分に漏れず、こちらも16mmと細い

ベルトの部分は21mmほどありますが

交換ベルトは取付幅がベルト幅になるため、16mmだと大分細くなります。

ベゼルに対して、ベルトが細いとアンバランスな感じがして

私的には太目のベルトの方が存在感あって好きです。

画期的なベルトアダプター

左側の時計も幅16mm、交換したベルトは20mmの両端を

2mmづつカッターで切り無理やり付けましたが

探してみると、ベルトアダプターなるものがありました!

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取り付け部が16mmで

22mmのベルトを付けられるものにしました

少し…アダプターが浮いた感ありますが

22mmの革バンドに付けてみました

この文字盤タイプだと、イマイチでしょうか

でも、ベルトの端を切らなくて済みます(笑)

アダプター付きベルト

もひとつ、Gshock用のアダプターが付いたベルトも見つけました。

アウトドアな感じのナイロンベルト

工具と予備金具も3本付

ペラペラベルトと交換してみましょう

Gshock用はどれもかさ高い

ガラリと時計の雰囲気変わりました

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まとめ

小ぶりなMQ-24-7B2LLJH

竜頭までの大きさはMW-240-7BJHという品番が43mmで

MQ-24より10mm程大きいので

大きめが好みの方はMW-240の方がお勧めです。

長らく充電式の電池やソーラー時計だったので

交換電池の時計は、十数年ぶりです。

しかも、当たり前なんですが

メールやらの通知ないのが、妙に新鮮だったりします

電池のもちは最大3年だそう

交換電池はどちらも<SR626>でいけるみたいです

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10mm大きいタイプ

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