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定番キーボード
ゲーミングキーボードから買い換えです。
光と音でずっと（？！）テンション上がってましたが
キーボードを無線にし、狭い机上をすっきりさせたくなりました。
同じ買い換えるなら、この際光も音もなく
レシーバー要らずのunifying接続に戻そうと思い
定番のＫ295となりました。
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信じられないほどの静音
これまで使用していたElecomも打音はそこそこ静かですが
このＫ295はそれ以上…桁外れといっても良いくらい静か
Silent・・と、書かれている外箱に偽りなしです。
よく見ると、箱の上フタ側にレシーバーがありました。
キーボード本体に収納する設定ではないようです。
普通ならこのレシーバーをUSBに挿して使うのですが
既にPCに１つ挿してあるので
今回、このレシーバーは使用しません。
単４電池２本付き（交換時期最大２４か月）
裏フタを開けると、電池が２本セットされていて
間に絶縁テープが挟んでありました。
これを引っ張ると、キーボード電源をONにできるわけですが
またしてもこのままではPCとつながりません。
PCにunifyingドライバがインストールされている場合
一度ソフトウェアを開いてキーボード電源ONにすれば、無事接続完了です
ワイヤレスで薄い
キーまでの高さが１８mmなので
自作したデスクシェルフの引き出しの下に余裕で入り込みます。
Elecomゲーミングキーボードよりも
１０ｍｍほど低いですが
スタンドを立てると、１７mmほど高くなります。
まとめ
ワイヤレスといえば、どれもBluetooth接続が多いので
unifying対応品はこのところ限られてきている気がします。
すごく久しぶりのロジクールキーボード
とにかく打音静かなのが、本当にびっくりしました。
静音なだけで短い時間でも作業に集中できそうな気がします。（笑）
ワイヤレスで机上スッキリです
打音を動画で撮ってみました。